チトセザカリ「白色」を、年間通して13℃と安定した温度が保たれている尾去沢鉱山坑道の低温にて、じっくりと熟成させたお酒です。 従来のチトセザカリ「白色」より味に深みを加え、ほんのりとまろやかな感じに仕上がっております。